UMLの概要を理解し、オブジェクト図、クラス図、パッケージ図、シーケンス図、ユースケース図、アクティビティ図の読み方を学び、これらが開発プロセスの中で実際にどのように用いられるかを学びます。
UML基礎
UVC487
| 内容 | 1) UMLの基礎 2) オブジェクト指向におけるモデリング 3) UMLによるモデルの表現 4) まとめ 5) 総合テスト |
|---|---|
| 前提知識 | ・システム開発の知識 |
| 対象者 | ・UMLの基礎を学びたい方 |
| 目標 | UMLとは何かを理解し、開発によく用いられるUMLのダイアグラム(オブジェクト図、クラス図、シーケンス図、ユースケース図)を読んで理解できるようになります。 |
| 学習日数・時間 | 3時間 |
| 契約期間 | 3ヶ月 |
| 備考 | ・本コースは、「Javaプログラミング パッケージ」、「C#プログラミング パッケージ」、「Visual Basicプログラミング(.NET対応) パッケージ」に含まれます。 |